夏休み最終日
本日の投稿は、子育てというよりも日常を投稿させていただきます。
本日8月31日は7歳娘、小学校の夏休み最終日でした。
7月中旬から長かった夏休みがやっと(笑)終わります。
本人に、夏休み短かった?と聞くと「まぁー、ちょうどいいかな」と言いますし、
「明日から学校だー!」と楽しみにしていて、良かったです。
早くお友達に会いたいようです。
小学校1年生の夏休みの宿題って、ほぼ親が主体にならないとできないですよね?
まぁ私が小学校のときも親に協力してもらいながら、自由研究していたので、
どの時代もそうなのでしょうが、宿題リストを見たとき、
「こんなの子どもだけでできるわけないやん!」とツッコんでしまいましたw
足し算・引き算の計算カード、アサガオの観察日記、絵日記2日分、
自由工作という名の自由研究などなど。
アサガオの水やりは、ほとんど親がしていましたw
過去の記事にも書かしていただいたように、
8月の中旬、長く帰省させていただいてましたので、
その間夏休みの宿題はほぼできず、
帰省から戻ってきてからは、計算カードの追い込みが激しかったですw
でも帰省しているときに、絵日記2日分を書いてくれました。
親戚子どもたちと花火をしたこと、琵琶湖で水遊びしたこと、の2日分。
よくやった!w
明日から、学校が始まりゆっくりした朝はもう訪れません。
洗濯ものを干し、風呂を洗い、朝食の準備をしながら、子どもを起こし、
学校へ出発させるという、日常が始まります。
始まってしまえば、それが普通になるのですが、慌ただしい朝が
少しだけ憂鬱です。w
子どもが家にいると何かと大変ですが、夫のお盆中の仕事もなく、
ゆっくり帰省できたので、良い夏休みだったのではないかと、思っております。
楽しい2学期が始まりますように!!!