運動した、疲れているはずなのに寝ない!
運動したのに寝ない!疲れているはずなのに寝ない!
そんなこと経験されたでしょうか?
そんな現象・解決方法について調べたので、ブログ更新します。
結論
【疲れすぎた子どもは、眠くなりにくい】ようです!
それには理由があって、ホルモンが関係しているようです。
ストレスホルモンが過剰に分泌されると、眠くなりにくくなる。
どうして過剰に分泌されるかというと、疲れ果てると分泌されるようです。
つまり、逆効果で興奮してしまいます。
遊ばせすぎる。疲れ果てるまで遊ばせると、
結果興奮してしまい、眠くなりにくくなったり、寝つきが悪くなったり、
寝てもちょっとしたことで起きたりするようです。
結論として
ストレスホルモンが過剰に分泌されない程度で、
遊びをやめる。疲れさせない。が
大事なことになります。
それで、寝つきがよくなったり、
良く寝たりしてくれるようになるようです。
最初からは、いい程度ってのはわからないと思いますので、
子どもの体力などを観察しながら、いいころ合いで遊びを中断してみてください。
また、寝るときのコツとして、
寝る前の行動をルーティン化することが大事とのことです。
絵本読んだら寝る。や、ハグしたら寝る。など
寝る前のルールを繰り返し、
習慣づけて、ルーティン化することが大事です。
すると自然に寝る意識へ移っていきますので、
寝る前ルーティンを考えて、実践してみてください。
また運動などの体を使うことよりも、
頭を使うほうが眠くなる子がいるようです。
パズルや、なぞなぞ。積み木や、クイズなどなんでもいいと思いますので、
運動しても疲れてなさそうであれば、
遊びの中で頭を使う遊びを取り入れて、
頭を使って、疲れて寝てもらうことを狙ってみてもいいと思います。
以上、ありがとうございました!!!